賃貸住宅間の引越しで二重家賃の発生を防ぐには

どの日付から決めるか

賃貸住宅に住んでいて、他の賃貸住宅に引越す場合は、できたら二重に家賃を支払う期間を最小限にしたいところです。近場への引越しなら、引越し日と解約日と入居可能日を同日とすることで、二重家賃の発生を一日のみとすることができます。問題は、どの日付を先に決めるかということです。迷うところですが、解約予告期間にまだかからない場合は、引越し日から決めたほうがいいでしょう。引越し会社の指定した日時に合わせて引越しすると、格安料金となるからです。

引越し日に他の日付を合わせる

希望した日時に引越しをするのと、引越し会社の指定した日時に引越すのとでは、数万円は違います。たとえ高い家賃のところから低い家賃のところに引っ越すとしても、数万円の違いは数日では生じないでしょう。引越し料金を下げるのが、費用の総額を下げるのにベストの方法だと思われます。引越し日が指定されたら、その日を解約日と入居可能日に決め、それぞれの家主に伝えます。解約予告期間がひと月なら、この方法がとれるでしょう。

旧居の掃除は荷造り中に済ます

引越し日と解約日を同日とすると、明け渡し前の掃除は、荷物搬出後にはほとんどできません。荷造り中に、こまめにやっておきましょう。引越し前日は荷物をどかしながら、完璧に最後の掃除を済ませておきたいものです。家族がいれば、引越し当日に手分けできますから、新居への荷物搬入にひとりが立ち会っている間、残りの家族で旧居の大掃除ができます。ただ、単身者の場合は、自分もすぐ新居へ向かわなければなりませんので、前もっての大掃除が必要となります。

札幌の賃貸マンションを選ぶコツは、ここ数年のうちに様々な住宅情報誌などに詳しく掲載されることが増えています。